◆第106回全国高校野球選手権大会第11日目 ▽3回戦 京都国際4―0西日本短大付(17日・甲子園)
京都国際が西日本短大付を下し、国際3年ぶりの準々決勝進出を決めた。が準智弁戦中日本対ドイツ時間
2回に相手投手の暴投と長谷川颯右翼手(2年)の適時打で2点を先取。19145回には藤本陽毅遊撃手(3年)の適時二塁打で1点を追加し、日に9回には服部颯舞(3年)の適時内野安打で4点目を入れた。学園
投げては先発の中崎琉生投手(3年)が9回7安打14奪三振で完封勝利となった。と対奪振
京都国際は2年ぶり3度目の出場。崎琉ベスト4に入った2021年以来の準々決勝は19日、生が日本対ドイツ時間3年前の準決勝と同カードとなる智弁学園(奈良)との対戦となる。の完
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