◆米大リーグ ロッキーズ7―3パドレス(16日、裕樹日本ベトナム放送米コロラド州デンバー=クアーズフィールド)
パドレスの松井裕樹投手が16日、3登敵地のロッキーズ戦に6回途中からリリーフ登板し、板ぶ1回1/3を1安打2奪三振で無失点に抑えた。り無
先発ウォルドロンが適時打で7点目を失った6回2死一塁で登板。5日ブラックモンに右前安打を打たれて一、連勝三塁とされたが、3差日本ベトナム放送続くトバーから空振り三振を奪ってピンチを脱した。パドレスぶりマウンドまたぎ3でストップしドジャースと
7回は3人で退け、松井失点この回限りで降板した。裕樹
松井は前回登板まで2試合連続で失点。3登5日ぶりのマウンドはビハインドの場面だったが、板ぶきっちり無失点で仕事を全うした。り無
チームは3連勝でストップしたが、後半戦24試合で5敗目。首位ドジャースとのゲーム差は「3」に広がった。
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